クワガタのマットおすすめを紹介!交換時期はいつがいいのか?
クワガタの飼育用マットがたくさんありすぎて、どれを使えばいいのかわからない・・・。
ネットでクワガタの飼育用マットを検索すると、多くの情報が出てきて混乱しますよね。
「よくわからないから、とりあえず人気商品がいいのかな?」
「本当にいいものなのかわからない・・・」
「できるだけいいマットを使ってあげたい!」
といった悩みを持っている方は多くいます。
この記事では、筆者の独自の目線からクワガタ飼育における、おすすめのマットを紹介していきます。
また、マットの交換時期や使い方についてもこちらの記事で詳しく解説しますので、ぜひチェックしてくださいね!
この記事を書いてる人
- 飼育種
⇒国産・外国産カブトムシ各種、ホソアカクワガタ各種、ノコギリクワガタ各種、タランドゥスオオツヤクワガタ、国産オオクワガタなど国産から外国産まで数多く飼育しています。 - 飼育数
⇒成虫・幼虫合わせて300匹以上を常時飼育中
茨城県日立市でクワガタの販売を行っています。
お近くの方は直接手渡しも可能ですので、ぜひご覧になってくださいね!
『ヤフオク!』でも出品していることがありますので、チェックしてみてください!
ご連絡はXのDMまたは、オンラインショップのお問い合わせからだと助かります。
クワガタのマットは成虫と幼虫で違う
クワガタの飼育マットはいろんな種類があるけれど、何が違うの?針葉樹?広葉樹??う~ん難しい・・・
まずはじめにクワガタ飼育に必要なマットは、大きく2種類に分けることができます。
『成虫用マット』と『幼虫用マット』に分けることできます。
成虫用マット | 幼虫用マット |
---|---|
床敷用マット 産卵用マット | エサ用マット(添加マット・無添加マット) |
一言にマットと言っても、こんなにあるんです!
さらに細かくいうと、マットの粉砕が荒いものや細かいもの、発酵があまり進んでいない1次発酵マットから発酵が進んでいる2次発酵マットのようにたくさんの種類があります。
産卵用マットや幼虫のエサ用マットは『発酵マット』と呼ばれています。一般的に発酵マットと呼ばれるマットは『2次発酵マット』と思っていいでしょう。
クワガタのマットってこんなにあるの?覚えられないよ・・・
ひとまず『成虫用マット』と『幼虫用マット』があることだけ覚えておきましょう!
目的のよって変わるので、あなたが何を求めているのかまずは知る必要があります。
それぞれの特徴についてみていきましょう。
成虫用マットの特徴
クワガタの成虫を管理する上で必ず必要になるマットになります。
床敷用マット
成虫を管理するときにクワガタの下に敷き詰めて使うものを『床敷用マット』と言い、クワガタ飼育用マットとして販売している、ほとんどのマットは床敷用として使うことができます。
ですが、幼虫用のマットを成虫用の床敷用マットとして使用した場合は、コバエやダニが湧きやすいためおすすめできません。
産卵用マット
クワガタを繁殖させるには、産卵に適した『産卵用マット』を使用します。
産卵用マットの特徴としては、栄養価が低いマットが多いです。
幼虫を大きくするには、栄養があったほうがよさそうな気がするけど・・・違うの?
孵化(ふか)したての幼虫は、栄養価が高いマットだと適さない場合があるんです。
一方クワガタの種類によっては、孵化したてでも栄養価が高いマットを使っても問題ないこともありますが、合わない場合には亡くなることもめずらしくありません。
また、クワガタの種類によっては産卵材に卵を産むクワガタもいます。
産卵材に産卵を産むクワガタは基本的に幼虫は産卵材を食べて大きくなりますが、産卵材から抜けてしまう幼虫もいるため、栄養価が低い産卵用マットを使用します。
万が一産卵材から抜けてしまった幼虫でも産卵用のマットを食べて成長することができます。
産卵材の周りに使用するマットはなるべく栄養価が低いものがおすすめ!
幼虫用マットの特徴
幼虫用マットは、幼虫のエサを意味していて広葉樹(クヌギコナラなど)の朽ち木を粉砕したものになります。
前章で少し触れていますが、幼虫用のマットには栄養を加え発酵させている『添加マット』や、逆に栄養を添加していない『無添加マット』があります。
種類が多く販売しているため、どのマットを使えばいいのか混乱しやすく悩んでいる方も多いはずです。
ただ単に栄養価が高いマットを選ぶだけではダメなんです。栄養がありすぎても、幼虫に合わなければうまく育ちません。
何言っているかわからない方も多いと思いますので、少しわかりやすく表にまとめます。
成虫用マット | 幼虫用マット |
---|---|
床敷用マット ⇒針葉樹のマットを使うとコバエやダニが湧きにくい 産卵用マット ⇒添加物が少なく栄養価が低いものを選ぶと幼虫が亡くなるリスクが軽減できる | エサ用のマット ⇒クワガタの種類によって使い分ける必要があり、添加マットや無添加マットなど種類が豊富にある |
クワガタのマットランキング『成虫編』
実際にどんなマットがいいのかな?おすすめを教えてよ!
ここからは筆者の目線でランキングを付けてみました。
実際に使ってみてよかったものを紹介していきます。
床敷用マット
ランキング | 商品名 | おすすめ度 | 特徴 | 商品ページ |
---|---|---|---|---|
1位 | ヒノキマット | 4.5 | 針葉樹を使っているので、コバエやダニが湧きにくい |
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2位 | ペレット | 4 | 飛び散ったゼリーや排泄物の水分をグングン吸収してくれ衛生的 |
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3位 | 水ごけ | 3 | 水を含ませて使うので保湿効果が高い。 休眠期間の成虫にもおすすめ |
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第1位 ヒノキマット
使いやすさナンバーワンはヒノキマットです。
理由としては、
- 針葉樹のためダニ、コバエを防いでくれる
- クワガタ独特のニオイを抑えてくれる
- 掃除がしやすい
- 部屋においておけば部屋の消臭もできる
様々な効果が期待できます。
ヒノキの香りが部屋に広がり、人やクワガタにもいいので一石二鳥ですよー
ヒノキマットは、クワガタ専用のマットとして販売しているのもありますが、材木店などが格安で販売しているものでも問題ないです。
選ぶポイントとしては、細かいものより、1つ1つが大きいものを選ぶと散らからずに使いやすいです。
『おがくず』のように細かいものだと粉が舞い上がり使いにくいです。『かんなくず』のような少し大きめのを選ぶといいですよー
第2位 ペレット
ペレットは吸収性抜群で、クワガタの排泄物をグングン吸ってくれます。
そのため、飼育ケースが汚れにくい特徴があります。
加水して使うこともできますし、加水なしで使うこともできます。
そのあたりは、飼育者によって変わります。
ペレットは様々な生き物で使われている商品なので、比較的に入手しやすい印象です。
必ずしも「昆虫用じゃないとダメ!」ってことはないですが、人によっては「ペレットはクワガタに良くない」という方もいます。
筆者はウサギも飼っているので、ウサギのトイレ用のペレットを使うこともありますが、今のところクワガタに害はみうけられません。
もし、購入を検討しているペレットがクワガタ飼育に使えるのかわからない場合には、一度お店の人に確認してみることをおすすめします。
不安なら昆虫用として販売しているペレットを購入しましょう!!
第3位 水ごけ
水ごけは保湿に優れているため、成虫管理はもちろんのこと、休眠期間中のクワガタの管理をしやすい特徴があります。
ただし、乾燥した水ごけを水で戻す必要があるため少し手間がかかります。
また、水ごけの種類によっては枝やビニールのゴミなどが混入している場合があるので、取り除く必要があります。
人によっては、熱湯を使い殺菌をしている人もいます。使い方は人それぞれ!
産卵用マット(無添加マット)
ランキング | 商品名 | おすすめ度 | 特徴 | 商品ページ |
---|---|---|---|---|
1位 | フォーテック 産卵一番 | 5 | 普段使いに最適! 微粒子でほとんどのクワガタに対応している。 まずは試してほしい産卵用マット |
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2位 | KBファーム フェロールマット | 4.5 | ここぞって時に使うマット! 爆産させたい場合や多く産んでほしいクワガタに最適。 筆者はギラファで50個の産卵実績あり |
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3位 | RTN Nマット | 4 | 失敗できないときはこれ! 絶対に失敗できないクワガタに使ってほしいマット。 このマットで産卵に失敗したらほかのマットでは無理かも・・・ってくらい優秀! |
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※クワガタの種類によって産卵用マットは変える必要があります。
第1位 フォーテック 産卵一番
とりあえずこれを使っておけば大体のクワガタ産む説?
筆者の肌感覚ですが、産卵数にこだわらなければ、大体のクワガタはこの産卵一番で産んでくれる気がします。
マットの特徴としては、微粒子できめが細かくクセがないマットで、ガス抜きが不要な場合が多いです。
特にニジイロクワガタやキンイロクワガタのような色虫系に向いている気がします。
価格も10Lで1,000円ほどなのでそこまで高価なマットではありません。
少し大きめのホームセンターなどでも見かけることがあるので比較的入手しやすい印象です。
産卵マットに悩んだら、とりあえず使ってみましょう!
第2位 KBファーム フェロールマット
困ったらフェロールマットでしょ!
ほとんどのマット産みのクワガタに使用でき、爆産する可能性を秘めているマットです。
以前ギラファノコギリクワガタに使用したら、卵を50個ほど爆産した経験があります。
正直なところ、産卵一番よりも産卵率は高いかもしれませんが、デメリットの部分もあります。
まずは、価格が高い点があげられます。
10Lで税込み価格2,035円となっており、かなり高級なマットと言えるでしょう。
また、発酵臭が強烈で部屋でのガス抜きはえらいことになります。
1週間ほどガス抜きをしましたが、完全には消すことは難しい感じです。
メリットとしては、クワガタが卵を産みやすい印象で、爆産させたい場合や絶対に産んでほしいクワガタに使うといいかもしれません。
第3位 RTN Nマット
クセが強いクワガタにはNマット以外ありえない?
Nマットの特徴はガス抜きが不要という点で、購入してすぐに使うことができます。
筆者は通常あまり使うことはありませんが、特殊なクワガタを産卵させる場合に使用します。
なので、ツヤクワガタやネブトクワガタ、マルバネクワガタなどの普通のマットには産卵をしてくれないクワガタに使用するといいですよ!
筆者もソウラニセネブトクワガタやオノレクワガタといったネブト系のクワガタに使っています!
価格は高めで、5Lで税込み990円~になります。
お金に余裕があればぜひ試してみてください!
『幼虫編』クワガタのマットランキング
幼虫用マットには『添加マット』と『無添加マット』の2種類ありますが、無添加マットは産卵用マットで紹介していますので、ここでは省きます。
添加マット
ランキング | 商品名 | おすすめ度 | 特徴 | 商品ページ |
---|---|---|---|---|
1位 | 月夜野きのこ園 きのこマット | 4 | コスパ最高で2~3令幼虫におすすめ! マットが幼虫に合えば大型を狙うことも可能 |
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2位 | 月夜野きのこ園 完熟マット | 3.5 | きのこマット同様にコスパに優れている! きのこマットよりも熟度が高く微粒子、産卵~初令幼虫に使える。 キノコマットとブレンドし自分好みに配合も可能。 価格が安価なためガンガン使えところがいい |
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3位 | KBファーム 栄養フレークEX | 3 | 迷ったらこのマット! 「どのマットを使えばいいんだろう?」と悩んでいるなら、まずはこのマットを使おう。 安心のKBファームのマットで、クセが少なく様々な種類のクワガタに対応している |
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第1位 月夜野きのこ園 きのこマット
コスパが抜群にいいきのこマット!
月夜野きのこ園さんが販売している、マットでプロのブリーダーも多くの方が愛用しています。
きのこマットの特徴としては、発酵が浅く栄養価がそこそこある印象です。
粗目の粒子で幼虫が食べてくれれば大型も期待できますが、初令~2令幼虫には合わない場合もあり扱いが少し難しい部分もあります。
気を付けないといけない点としては、再発酵しやすくガス抜きは必ず行うことが必要です。
また、コバエやダニが湧きやすいので、冷凍処理はしたほうが無難でしょう。
価格を考えると仕方ないかなと思います。クワガタをたくさん飼育している方にはありがたいマット。
第2位 月夜野きのこ園 完熟マット
産卵~初令幼虫に向いているが、使い方によってはかなり使えるマット!
完熟マットは、文字通り熟度が進んでいるマットになり、きのこマットよりも微粒子で色が黒いです。
カブトムシの産卵や幼虫飼育で使用される方も多いようですが、クワガタの幼虫飼育にも使えます。
きのこマットとブレンドすることにより、食いつきがよくなる幼虫もいます。
こちらも、価格はお手頃なので初心者にも手が出しやすいマットではないでしょうか。
第3位 KBファーム 栄養フレークEX
幼虫飼育に迷ったらこのマットがおすすめ!
ほとんどのクワガタに使用できるマットで、栄養価が高く微粒子で幼虫の食いつきがいい印象です。
※マルバネクワガタやツヤクワガタなどには向かない
プロゼリーで有名なKBファームさんから出ているマットなので信頼できる商品ですが、価格は高め・・・
どんなマットがいいか悩んだ場合には『栄養フレークEX』はいかがでしょうか。
使用前に必ずガス抜きは行いましょう。
クワガタの幼虫用マットの使い方
幼虫のマットはそのまま使っていいのかな?
状況によりますが、基本的にマットが使える状態にするまでにやることは2つになります。
- ガス抜き
- 加水
- 冷凍処理
※できるならしたほうがいい
これだけです。
①ガス抜き
発酵マットを開封したときに、強烈なニオイがする場合は必ず『ガス抜き』をします。
- 使用するマットが入りきるようなケースに移す
⇒袋を開封するだけでも可能 - 日陰で風通しがいい場所に2日~1週間程度放置
- ニオイを確認し、土のようなニオイになってい場合は使える状態
もし、1週間してもニオイがわずかに残っている場合は、使っても問題ないレベルだと思います。
マットを移すケースがない場合は、袋を開封した状態で放置してもガス抜きができます。
②加水
幼虫のエサとなるマットは、ガス抜きし水分が飛んでいる場合があります。
その場合はマットに加水をしていきます。
- ガス抜き済みのマットを使う分だけ、混ぜやすい少し大きめのケースに移す
- 水を少しずつ加えながら混ぜていく
- マットを手で握り手のひらで転がしても崩れないくらいの固さにする
- マットをボトルに詰める
水分量は少なすぎると乾燥の原因になり、多すぎるとマットの劣化を早めることがあります。
※クワガタの種類によって水分量の好みが変わる場合があります
この辺の感覚は、何度か行わないと難しいかも・・・自分なりの最高の水分量を把握してみよう!
③冷凍処理
発酵マットの種類によっては、コバエやダニ、線虫といった雑虫がいる場合があります。
雑虫を抑えるためにも、冷凍処理をすることをおすすめします。
冷凍処理を行っても100%防げるわけではありませんが、筆者の場合だとコバエと線虫はほとんど湧いたことがありません。
マットを冷凍処理するなら、3日間ほど冷凍庫に入れておきましょう。
1日で冷凍されないの?
表面は冷凍されますが、マットの内部まで冷やすには、3日間ほど冷凍庫に入れておくと安心です。
マットの内部は冷えにくいことが多いんです。
冷凍処理を終えたら、1~2日解凍をします。
解凍が終われば通常通りマットを使えるようになります。
冷凍処理をした場合、ガス抜きは不要なことが多いですが、マットの状態を見てガス抜きが必要そうであれば行ってください。
冷凍処理は必須じゃありませんが、一度冷凍することでクワガタの飼育環境がより快適になります。
もし購入を検討するなら、トラブルにならないためにも必ず家族の了承を得るようにしましょう。
冷凍庫は『設置場所』も『電気代』もかかってきます。
ちなみに我が家では妻を説得させるため、冷蔵庫がついているものを購入しました。冷蔵庫は家族用、冷凍庫はクワガタ用として使っています。
キッチンは狭くなりましたが・・・笑
クワガタのマットを交換するタイミングは?
クワガタのマット交換のタイミングってどうなんだろう?
これも成虫用マットなのか幼虫用マットなのかによって変わってきます。
成虫用マットの交換
まずは成虫用のマットの場合だと、2週間に1度の交換が必要になる場合が多いです。
判断基準としては、マットが排泄物や昆虫ゼリーでべちゃべちゃになっている状態だと不衛生でクワガタにも良くないですし、コバエが発生する原因にもなります。
クワガタにも性格があり、気性が荒いクワガタの場合はすぐに飼育ケースが汚れることがあります。
逆に性格が穏やかなクワガタだと、あまり汚れなく1ヶ月に一回程度でいい場合もあります。
状況に応じてマット交換をしましょう!基本は2週間に1回ですよー
幼虫用マットの交換
幼虫用マットは幼虫のエサになります。
時間が経つにつれて発酵マットは劣化や幼虫が食べて減っていきますので、交換が必要になります。
劣化の見極めは、マットの色が変わってきます。
劣化してきているマット↓↓
環境状態のよっても変わりますが、幼虫用の発酵マットはおおよそ3ヶ月くらいが交換の目安となり、卵が孵化(ふか)して幼虫~成虫になるまでにはマット交換を2~3回ほど行うことが一般的です。
幼虫が大きくなるにつれて、発酵マットを入れるボトルのサイズも大きくなっていきます。
発酵マットをたくさん食べさせると大きくなりやすい!
小さいクワガタに関しては、ボトル1本で成虫にすることもあり、飼育者の考え方によって変わってきます。
マット交換をするタイミングで、幼虫が蛹(さなぎ)になるための蛹室(ようしつ)を作っている場合は、マットが劣化していてもマット交換はしないようにしましょう。
幼虫の周囲のマットが湿っているような状態や幼虫が黄色く変色している場合は蛹室を作っているまたは、これから作ろうとしている段階になります。
蛹になる途中や蛹の間はそっと見守ることが大切です!
クワガタのマットおすすめ‐まとめ
今回はクワガタのマットの違いやおすすめのマットをランキング形式で紹介、マット交換のタイミングなどについてお伝えしてきました。
クワガタ飼育をするうえで、マットは必須になってきます。
今回の記事を熟読していただいて、なんとなく理解していただけると嬉しく思います。
それでは魅力たっぷりにクワガタ飼育を頑張ってくださいね!
もしカブトムシやクワガタの購入を考えているなら、ぜひ当ショップ『yakosei‐カブクワのお店‐』をのぞいていってくださいね!
たまに『ヤフオク!』でも出品しています。
カブトムシやクワガタを最近ペットショップやホームセンターで見かけることが多くなりました。
ですが価格が高く、手が出せないと思った経験はないでしょうか?
当ショップでは、できるだけリーズナブルな価格で、カブトムシやクワガタをご提供しています。
ペットショップには売っていない、めずらしいクワガタも取り扱っていますよ。
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※夏や冬は温度管理が必要になります。
時期によってカブクワが少ない場合がありますのでご了承ください。
現状はネット販売のみになりますが、近い方なら直接手渡しも可能です!
質問などあればお気軽にコメントやXのDMなどよりご連絡をください。
お持ちしております。
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